

在籍身分には、以下のとおりの配慮がなされます。
- 常勤医師
法人規定の勤務日数や当直などの義務が発生しますが、最も現場復帰する最短の方法です。
過去の現場経験が比較的浅い医師(2〜3年程度)の場合、この方法 が最良です。当直などは指導医が常に付きますので、十分な研修が受けられます。
- 非常勤医師
都合の良い日程をあらかじめ決めておき、週2〜3日程度の勤務を行います。
過去の専門研修をしっかり終えている医師の場合、この方法で十分現場復帰が可能です。
- 無給研修医
過去に十分な経験があるなど、特定の手技や技術のみを取得したい医師のための制度です。

原則として、徳洲会グループの福利厚生が適応されますが、施設によって若干の差異があり、以下には一例を挙げます。研修を希望される各施設に確認してください。
- 保育室 もしくは 提携保育所
- 自動車通勤の場合、駐車場の確保
- 住居手当(賃貸、借り上げなど)
- 院内食費補助
- 医療費減額措置(ご家族の病気にも適応されます)
- 図書室やインターネットなどの学習設備
- 国内・海外研修旅行(多くの場合、積立金によります)
- 各種の親睦を深めるための企画
- 研修に必要な院内環境(仮眠室や当直における食事、おやつなど)
- その他法的に認められているもの(年金、健保、退職金、被服費など)

各病院によって取り扱いは異なりますが、徳洲会では医師も含めて「アルバイト」を禁止しております。
これは、アルバイトに頼らなくとも、十分な給与保障と研修環境の確保によるものです。
ただし、学位取得などのための研修については、別途相談に応じます。